ズッシーミ倶楽部

ズッシーミさんたちが文京区千駄木の公認キャラになるべく奮闘する物語

ズッシーミ倶楽部

クリスマス

もうクリスマスの時期ですね。

 

早いもんであっという間に一年が終わろうとしています。

クリスマス。

良い思い出がまるでないですね。

クリスマス中止のお知らせなんていうのがありますが、別にクリスマスを批判しようとか思いません。

僕が生まれた時からクリスマスは恋人と熱いひと時を過ごすって決まってましたし。

 

個人的にすごく可愛いなと思う子がいて、あの子も彼氏と良い感じのクリスマスを過ごすのだろうなと、勝手に想像し勝手に憂鬱な気持ちにはなりますが、だからクリスマスを批判するとかってのはありません。

 

数年前にある女性からもらったバルタン星人のストラップ。

僕を小馬鹿にしてたからその延長線上でくれたのでしょうけど、いまでも大切に保管しております。

ろくに女性との接点がない人生を送ってまいりましたので、そんなバルタン星人のストラップですら僕にとっては良い思い出の品なのです。

気持ち悪くてもうしわけありません。

 

今年はそんなバルタン星人と2匹でクリスマスの夜をひっそりと過ごそうかと思います。

まあ、僕もある意味バルタン星人みたいなもんですし。

 

フォッフォッフォッフォッフォッ

 

メリーバルタン星人。

いつか星に帰る日が来るまで。