ズッシーミ倶楽部

ズッシーミさんたちが文京区千駄木の公認キャラになるべく奮闘する物語

ズッシーミ倶楽部

焼肉ライク

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今流行り?の焼肉ライクに行ってきた。

午後2時半。

この時間ならばと思って行ったが、甘かった。

並んでた。

土曜の新橋なのに並んでた。

 

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席が空いてるのに客を通さないのはなんで?

よくわからない。

一回一回前の客が食い終わったあとの清掃に時間がかかるからだろうか?

そういう感じにも見えなかったけど。

あくまで外から店内の様子を見ての感想なので。

実際はいろいろあるのかも知れないけど、そんなことは知ったこっちゃない。

そして数十分経って並んでる客数人を通した。

僕も含めて。

 

オールカウンター、テーブル席はない。

写真のように1つの席に1つのロースターがある。

七輪よりロースター派なので嬉しい。

一人焼肉にはいい環境だ。

一人焼肉で一番のネックは席を占領すること。

僕みたいな小心者は居た堪れない。

そんな自分にとって、この一人一ロースターはとてもナイスな環境だ。

 

カルビとハラミ200gセットと生ビールを頼んだ。

ビール頼んだのに注文忘れてたみたいで、再度頼む羽目になった。

この時点で自分の評価はだいぶ下がった。

 

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隣の二人が焼くの速い上にやたら注文する。

慌ただしい。

落ち着かない。

神経質なので落ち着かないし、イライラした。

もっとのんびりと焼肉を堪能したい。

空いてれば多少はそれができるのかもしれないけど。

 

カルビは普通にうまかった。

この値段ならば十分なレベルだと思う。

都内に一人焼肉の店ってあることはあるけど、どこも高いと思う。

その点、この店のメニューはどれも比較的手頃な価格だ。

ただ、ハラミはちょっと残念な味だったかも。

カルビオンリーにすればよかったと少し後悔した。

 

都心の焼肉屋で焼肉ランチにビールつけて1800円弱はまずまずだと思う。

店舗が拡張して自分の住んでる最寄駅にでも出来ればたまに足を運んでもいいかなと思った。

いきなりステーキよりこっちの店の方が好き。

ただし並んでまで行くところじゃないし、混んでると自分は落ち着かなかった。

 

そんなもんで、そのあと近くの日高屋でちょい飲みした。

レモンサワー✖️2、枝豆、マカロニサラダ、メンマで1040円。

まさにせんべろだ。

午後4時くらいだったので店ガラガラでとても落ち着く。

僕には日高屋の方があってるね。

 

焼肉ライクの感想まとめ

カルビはこの価格にしては十分うまいと思う。

もう少し店舗を拡張して、自分の住んでる近くに店ができたら行くかも。

隣の席が近く、混んでると落ち着かない。

店員の手際の悪さが目に付いた。

 

以上です。

 

 

 

 

 

金を貸す

金を貸した。

5万円貸した。

貧乏な自分にとって5万円はかなりの大金だ。

それを貸した。

貸した相手は僕の唯一の友達だ。

別にその人から嫌われるのが怖くて貸したわけじゃない。

単純にその人に対して信頼しているから貸したのだ。

率直に言って、金を借りに来た理由が自分が思っているものとは違っていた。

どのみち貸したけど。

なんというか、無知だし融通がきかないなと思った。

そして彼には無理なんじゃないかとも思った。

その貸した5万円はまあ多分かえってくると思う。

問題はその先。

彼は別にギャンブルや買い物や風俗にはまって借金をしているわけじゃない。

会社経営で借金をした。

その会社そのものの借金というよりは、その前段階での借金だ。

前から会社経営してるのは知ってたけど、この人にはそういうの合わないよなってのが僕の正直な感想だ。

なので、友達にこういうことを言うのもアレだけど、ダメな気がする。

進めるスピードが早すぎる。

にも関わらず、彼自身がよく物事を把握していない。

さらに彼は上に立つタイプの人間ではない。

最後の件に関してはかなり致命傷だ。

たぶんダメじゃないかな。

わからないけどさ。

とりあえず5万貸した。

それ以上は貸すつもりはない。

ただしその5万を返したならば、また5万を上限として貸してもいいと言った。

彼は守ると思うが、踏み倒されたらとても残念だ。

賭けだね、うん。

彼がちゃんと金を返して2度と借りないか。

それとも踏み倒した挙句また借りに来るのか。

最悪なのは連帯保証人という単語を切り出して来た時。

そしたらさよならだ。

まあ大丈夫だと思うけど神経質だからね。

僕は、彼は余計なことせず、今の仕事続けたほうがいいと思う。

別の仕事をしつつ会社の経営にも手を出している。

うん、厳しいな。

そもそもずっとその会社でその業種を続けるつもりがないって言うけど、その会社の管理職にさえつけない人間が、会社の経営なんてできるかい?

って思うんですけど。

まあ、しばらく様子見です。

この件は追って報告します。

高島彩さんのInstagramアカウント閉鎖の件

人間の嫉妬は怖いなと思いました。

僕なんかもよく嫉妬します。

他人を羨んでしまいます。

羨んだところで何も変わらないのですが、どうしても羨んでしまいます。

僕の場合そこで終わりですが、それで終わらずその嫉妬を悪意のある行動で発散する輩がいます。

そんな連中相手に高島さんは疲れてしまったようです。

まあいちいちアップした写真や記事に嫌がらせのコメントを書き込まれれば、そりゃあ嫌になります。

良かれと思ったことなのに、ボロクソに叩いてかつ相手を不快な気持ちにさせるコメントを残す。

確かに嫌になりますね。

ただ、どうしようもないことでもあります。

絶対にそういう嫉妬からの悪意のある行動は無くなりません。

警察やら裁判やらいろんな方法を駆使して、ストップをかけることは可能なのかもしれませんが、大抵の人はしないでしょう。

で、高島さんのように泣き寝入りしてアカウントを削除する。

僕ならやめません。

絶対にやめません。

無視して続けます。

それが連中の嫌がらせに対する答えであり、逆に連中に対するこちら側の挑発でもあります。

やめない。

無視する。

そして続ける。

僕個人としてはやめずに続けて欲しかったですね。

 

それはさておき、実はここからが僕自身の本題になります。

アンチと呼ばれるひとたち。

僕にはアンチがいません。

しかしながらフォロワーもほぼいません。

なぜか。

ほとんどの人がその存在に気づいておらず、かつ気づいたところでどうでもいいからです。

なので僕にはアンチがいません。

そしてそんな僕が先日自信をもってアップしたツイートがあるのですが、残念なことに誰からのなんの反応も得られませんでした。

恥ずかしながら、僕はそのツイートで初の2桁以上のいいねをもらえるとばかり思っていました。

もしかしたら初のリツイートをしてもらえるかも、なんて都合よく考えておりました。

ところが、誰からのなんの反応も得られませんでした。

ひどく落ち込みましたよ。

まさかいいね一つ押してもらえないとは。

さすがにこたえました。

もうTwitterやめようかな、とさえ思いました。

そう、こんな存在感の全くない僕なので、アンチがいません。

何が言いたいかというと、アンチで悩むってわりとレベルの高い悩みだな、と思ったのです。

そしてここでもまた嫉妬したのです。

自分と似たようなことを呟いた人たちが、次々といいねをもらう様を見て嫉妬し、さらにアンチに悩む高島さんを見て嫉妬する。

もう嫉妬の塊です。

それでも、他人を攻撃しようとは思いません。

恥ずかしいです。

攻撃しようと、嫌がらせしようと思い行動をとった瞬間、負けなのです。

その存在がどうしても頭から離れないから攻撃するのです。

頭の中がその攻撃対象でいっぱいな時点でそいつの負けです。

なので僕にとってアンチはどうでもいい存在です。

なぜなら僕のアンチをする、つまり僕を認めたということでそいつの負けなのです。

 

僕の勝ちです。

 

ただし。

僕にはアンチがいません。

アンチするほどのものが何もない、というなんとも低レベルな理由でアンチがいません。

 

そう、僕はアンチされる価値もない人間なのです。

 

こんな人間もたくさんいるんです。

高島さんに限らずですけど、アンチ無視して続けてくださいよほんと。

ネットだけじゃなくて、ってなったらさすがにやばいけどさ。

まあ、僕はそれでも続けるけどね。

その前にアンチ作れるほどの人間になれよ、って話だけど。

乃木坂握手会

推しメンの絵を描いて、それを首からぶら下げて握手会にのぞみました。

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かずみん。

Twitterに握手会のレポートあげました。

すごく笑ってくれた。

色々意見言ってくれて嬉しかった。

僕の分まで?喋ってくれた。

 

いや、いいんだか悪いんだか〜

 

正直な感想ありがとうございます!

今回最後の個別握手会らしい。

行けてよかった。

かずみん永遠推し。

 

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かなりん

なんかいろいろ山本山すぎてすみません。

これまたいい反応で嬉しかった。

 

これあたし?アートじゃん!

 

そして美人で顔が小さかった。

無口な自分としては、今回の握手会は大成功だった。

 

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葉月。

痩せましたね。

少しふっくらとした方がいい気もしますが、本人的には痩せたいのでしょうね。

汗っかきな彼女を描きました。

 

やばっ!センスありすぎ!

 

いやー、今回の握手会、大成功でしたね。

 

当日の朝、どうしてもうまく話せない僕は絵を描いて思いを伝えることにして、急いで描きました。

描いてよかったです。

絵の力の偉大さをあらためて実感しました。

 

それではさようなら。