ズッシーミ倶楽部

ズッシーミさんたちが文京区千駄木の公認キャラになるべく奮闘する物語

ズッシーミ倶楽部

クレーン男

今日の4コマ漫画

f:id:zusshimi_gundan:20191121080434j:image
f:id:zusshimi_gundan:20191121080424j:image
f:id:zusshimi_gundan:20191121080428j:image
f:id:zusshimi_gundan:20191121080420j:image

お読みいただきありがとうございました。

 

 

クレーン男。

数年前に入手し、久々に読んだ。

ブレないって素晴らしいなと思った。

自分のこれまでの人生を振り返ると、思考がブレまくり、安易な選択肢を選び続け、その結果失敗してるので、ブレない一本気であることはとても大事なことだなと考えさせられた。

この主人公のおっさんはクレーン作業を生涯の職とした。

自分ももう40歳。

不惑である。

ブレる歳じゃない。

このクレーン男のように、職を決め、それをどんなことがあろうともただひたすらに続けよう!

ちなみに今の会社はやめたくて仕方ない。

できれば仕事をしないで適度に飯を食って、ランニングをして、YouTubeやそんなようなことで銭を稼いで、それをずっと続けたい。

 

クレーン男ならぬ、適当に金稼いでなんとか生きてる男として頑張りたい。

 

あそうそう、クレーン男はクレーンはもちろん、ワシ(一人称のワシじゃなくて猛禽類のワシ)を生涯の相棒とした。

自分の相棒はなにか?

布団である。

自分にとってもっとも好きな時間は寝てる時間だ。

よって相棒は布団である。

自分にとってはクレーン+ワシが布団なのである。